白山市議会 2022-12-14 12月14日-02号
しかしながら、近年では国や全国の自治体においても公務員志望の学生が減少していることや、特に技術系職員の受験者数が少ないことが課題の一つとなっております。 本市におきましても同様に受験者数が少なく、また、受験後の辞退もあるなど、技術系職員の確保は困難な状況にありますが、1人でも多くの方に受験いただけるよう工夫を行いながら、引き続き本市の将来を担う優秀な職員の確保に努めてまいりたいと考えております。
しかしながら、近年では国や全国の自治体においても公務員志望の学生が減少していることや、特に技術系職員の受験者数が少ないことが課題の一つとなっております。 本市におきましても同様に受験者数が少なく、また、受験後の辞退もあるなど、技術系職員の確保は困難な状況にありますが、1人でも多くの方に受験いただけるよう工夫を行いながら、引き続き本市の将来を担う優秀な職員の確保に努めてまいりたいと考えております。
例えば、東京で試験会場を設けたにもかかわらず受験者数が少ないことは、どこかに問題があるように感じますし、また、近年、公務員としての仕事に魅力がないのか、原因について、以下4点についてお伺いしたいと思います。 1点目として、過去3か年の採用実績はどのような数値かをお聞きします。 2点目として、今年の採用者の再受験の要因をどのように執行部は分析しているのかお聞きいたします。
3点目、昨年、東京都の試験会場での受験者数は何人か。また、関西方面、京都市で試験会場を設けてはどうか、お聞きしたいと思います。 4点目、専門的な知識のある職務経験者の募集について、どのように考えているのかお聞きします。 以上、2番目の質問であります。 次に、3番目の質問として、デジタル技術の導入についてお伺いします。
全職種での採用予定人数は40人程度であり、これに対し申込者の合計は112名、倍率2.8倍、受験者数が100人、倍率2.5倍でありました。しかしながら、看護師が採用予定人数16人に対して7人の申込みであったということについて、近隣の病院の採用数の拡大などが影響しているという状況であります。
試験会場は、国内ほとんどの大学が主となり、一部の高校や予備校でも行われ、ことし1月に行われた試験の受験者数は55万人近くに上っています。来年、2020年1月を最後に廃止され、2021年1月から新しい共通テスト--大学入学共通テストに移行される予定となっています。その大学入学共通テストに導入予定であったのが、英語民間試験の活用と、国語と数学の記述式問題でした。
ただ、第1回に比べて第2回の受験者数が大幅に減っていること、子供の受験には難しいことが懸念されます。また、受験意欲を駆り立てる工夫や、合格者に対する特典も検討していく必要があるのではないでしょうか。 そこで1つ目の質問として、一昨年度、昨年度と2回行われた白山検定を評価して、どのように捉えているかをお尋ねします。 2つ目の質問として、今年度の白山検定の内容をお尋ねします。
また、人材確保につきましては、過去5年平均で20名を超える応募があり、採用者数に比べ、受験者数が大きく上回っております。今後とも、早期の募集と幅広い周知に努め、着実に確保していきたいと考えております。 以上です。 ○松村理治議長 山本由起子議員。 ◆山本由起子議員 現体制で効果を上げているというふうにはおっしゃっていますけれども、先ほど申し上げましたように、学校司書がいない日がある。
最初に、受験者数の見込みはどうかということでございます。 公立小松大学は、3学部4学科で構成しまして、入学定員は各学部80名、1学年240名を予定いたしております。
│ ├──┼──┼──┼──────┼───────────────────────────────────┤ │ │ │ │ │1 公立小松大学について │ │ │ │ │ │ (1) 受け入れ態勢について │ │ │ │ │ │ ・受験者数
延長…………………………………………………………………………………………………………90 ○市長提出議案に対する質疑並びに市政一般質問……………………………………………………………………90 12番出戸 清克君 1 公立小松大学について……………………………………………………………………………………90 (1) 受け入れ態勢について(答弁:総合政策部担当部長) ・受験者数
この話をすると、他の地方の私立大学で定員割れをしていたのが、公立化することで授業料の負担が減り、定員を大きく上回る受験者数があるようになって、全国から学生を集めることができたという実例がたくさんあると示されることかと思います。しかしそれは、これまでの話です。 来年、2018年は2018年問題と言われ、18歳人口が大きく減少する境目の年になります。
18歳人口は、1992年、戦後2番目のピークであった205万人から減少し、2008年以降は120万人前後で安定期に入っていたものの、2018年以降は完全な減少局面に入り、2031年には100万人を割り込む、つまりこれからは大学受験者数そのものが減少していく。これが大学2018年問題です。 そして2020年には、先ほど教育長がおっしゃったように大学入試の方法そのものが変わる。
そういうことで定員割れしたというのも一つの原因かもしれませんけれども、受験者数が大幅に減ったと、生徒数が減ったということで加賀市のほうで1つ減になり、反対に小松市のほうは生徒がふえたということで小松明峰高校が増になったというふうに聞いております。
受験者数と合格者数は何人か、数値をあらわしていただきたいと思います。 2点目として、過去の受験者数と合格者数はどのような数であったのかお聞きしたいと思います。 3点目として、不合格者に対し、行政マンとしての足りない部分を補わなければならないわけでありますけれども、注意喚起を促すような、どのような指導を行ったのかをお聞きしたいと思います。
これまで3年間、TOEIC団体受験を実施してまいりましたが、お話のありましたTOEIC SW(スピーキング・ライティング)試験につきましては、まだ全国でもTOEIC試験に比べて受験者数がかなり少なく、導入している団体も少ないということから、いましばらく研究させていただきまして、今後はより実践的な外国語でのコミュニケーション能力の向上に向けた研修など、職員研修、自己啓発講座の内容を一層充実させます。
各界の受験者数の推移を見る限り、市民に一定程度の認知度が進み、七尾検定を通じて、七尾の歴史、文化について学ぶことで、改めてふるさと七尾への郷土愛を養うという、当初の行政事業としての目的は達成されたのではないでしょうか。だからこそ、第5回以降、これからは民間が主体となって、この行政がその事業を支援していくべきではないでしょうか。
そこで、近年における高校卒業者の受験者数は毎年10名程度となっておりますけれども、そのうち合格者につきましては1名から2名程度ということになっております。これまで3名、4名ということもあったわけですけれども、近年その状況になっています。
このジュニアかなざわ検定は、金沢の歴史や文化、産業、まちづくり、偉人などを、小中学生に問題を通して金沢を知ってもらい、郷土を愛する大人になってもらう試みであり、各種の検定ブームもこれあってか、年々受験者数もふえ、好評を博しているともお聞きしております。
受験者数が20名と少なかったわけですけれども、来年度計画している、仮称ではありますが、ふるさと七尾学検定への道筋がつくられたのではないかと考えております。 次に、七尾城検定の来年以降の計画でございます。 七尾学検定の目的は七尾の歴史、文化、習慣、自然環境、商工業、農林業などを調べ、七尾のすばらしさの再認識であります。
本市職員の中でも、ことし、中級試験を受験した職員もいるなど、関心が高まってきておりますので、今後、受験者数がふえてくるものと考えております。 以上です。 ○議長(宮保喜一君) 石原教育長。 〔教育長石原多賀子君登壇〕 ◎教育長(石原多賀子君) 1番不破議員にお答えいたします。 自殺防止にどのように教育委員会では対応しているかというお尋ねでございました。